この度秋田北高校1年生女子が2011年度第3回実用英語技能検定(1月実施)2級に合格しました。この生徒は、桜中時代は、中学2年生で3級を取り、その後中学3年生で準2級に合格し、順調に英語の勉強を進めて来て、今回の2級合格となりました。高校1年生で英検2級に合格することを目標にがんばってきたので、今回の合格はほんとうにうれしく思っています。次は準一級です。2年後は大学受験も控えていますが、このレベルの生徒の英語力は入試に対応する英語力としてはかなり強力だと確信します。高校1年生で2級を取れるレベルは、2年後の大学受験で国立難関大学の二次試験や早慶の英語に確実に対応できるレベルになることは間違いありません。私は、2級に合格したら準一級レベルに挑戦となるので、これからは私との文法、読解対策の学習は卒業して、ネイティブ講師と完全な英語授業で、話す、聞く、書く、読むを鍛えるべきだと話しています。あとは、英語を使って何を将来したいのかを明確にしていくことです。受験英語に対応する準備は、ほぼ完成に近いのですが、使える英語を身につけるにはこれからが大事です。
今年、東小5年生男子が満点で英検5級に合格し、その他2名の5年生も9割近い点数で軽く英検5級を合格しました。この生徒達も余裕でこの北校1年生のレベルに到達することと確信しています。秋田県には、国際教養大学がありながら、なかなか地元の生徒が一般入試では入る事が難しいと聞きます。そのため、秋田県の高校生のための別枠の入試があるようですが、この枠で入った生徒もやはり入学後に英語力不足のため授業についていくのが大変だそうです。私は将来高校生で英検準一級、TOEIC750点レベルの生徒を1人や2人ではなく、どんどんつくり出していきたいと本気で考えています。イングリッシュプラスワンでは、子ども達が乗り越えなければいけないハードルである大学受験の英語に対応できる教室として今後も進化していきます。
2011年度第3回実用英語技能検定5級(1月実施)に挑戦した小学校5,6年生10名全員が合格しました!おめでとうざいます。
受験者10名全員合格を目指していましたので、ほんとうにうれしく思います。
合格者は、以下の通り。
桜小6年生男子 5名、東小6年生男子 1名、御所野小6年生男子 1名、東小5年生男子 1名、勝平小5年生女子 1名、
秋大附属小5年生 女子1名
中でも東小5年生の男子は、筆記、リスニング共に満点でした。この教室では、初めての英検満点合格者です。
5年生で5級満点合格は、すごいことです。
この生徒は、英会話と英文法(英検対策)クラス両方に参加している生徒で、普段の教室での勉強態度や家での学習状況からして
私も、本人も納得の合格です。これからも英語の勉強を継続してがんばってください。
英検5級は、リスニングが簡単で得点が取りやすい傾向にあるので、私の教室では、リスニング得点に助けられる合格ではなく、
筆記試験で7割以上取って合格することを目標にみんながんばっています。結果として、今回はほぼ全員が筆記を7割以上取れての合格ですので、みんな自信を持って次の級にチャレンジできる準備ができました。
6月の英検チャレンジ組も全員合格目指してがんばろう!
2011年度第二回(10月実施)英検合格者の方おめでとうございます。
天王南中2年男子 4級合格
秋田南高校1年女子 準2級合格
秋田高校1年男子 準2級合格
秋田大学医学部大学院博士課程の入試のための英語講座を受講していた方から本日電話で連絡があり、「無事合格した。」との事でした。
おめでとうございます!
『医学分野』という、非常に難しい内容の『英文読解』対策をしなければいけなかったので、教材選択や演習内容の準備に時間がかかりましたが、生徒の方が「試験対策の成果がでた。」とお話しくださいましたので、合格の知らせを聞いてほっとしました。生徒さんの実力は、私の授業を受ける前から準1級レベルの英語力があったため、この合格には納得しております。全国の大学医学部の院試(博士課程)の例題を中心に演習をやってきましたが、恐らくボキャブレベルから判断すると英検1級程度の内容です。1回の授業がおよそ1時間40分程度かかるので、授業を受ける方も大変だったと思いますが、その結果の合格ですから嬉しいの一言です。これで、来年1月の『小学生の英検5級全員合格!』というやる気が更にで出て来ました。ちなみに、小学生、中学生、高校生、大人の英語試験の合格率は100%です。
今週末は、息子と妻が住んでいる東京に行ってきました。私の息子は、東京で生まれ、その後アメリカ(メリーランド州)で9歳まで育ち、日本に帰ってきました。その後秋田に2年半程度暮らして、この8月に妻と東京に戻りました。私は、悲しいかな現在は、逆単身赴任の身となりました。秋田に息子が暮らした当時は、息子は私の教室の近所の小学校へ通っており、その同級生も何人か教室へ来ていたので、正直なかなか息子の事を話すことができませんでした。それはなぜなのかは、想像にお任せします。でも今は、彼の事についても話す事ができるのではないかと思い、少しブログに書いてみようと思います。息子は日本に戻ってきて、2年10ヶ月程に成りますが、今日まで、日本で教育を受けてきた期間が、アメリカの州立幼稚園、小学校で英語で教育を受けてきた期間よりも短く、正直日本語が不安定です。私にはよくわかります。私がアメリカで母国語ではない英語で仕事をし、生活してきた状況を思い浮かべると簡単に想像がつきます。不思議に思うかもしれませんが、異なる言語を2言語話すとしても、当然強い言語と弱い言語があるのです。バイリンガルの定義ははっきりわかりませんが、人間が2つの言語を『完璧』に操るのはほとんど無理なように思います。アメリカにいた当時、ワシントン日本語補習校で出会ったお子さんで、アメリカで長く暮らしている方(日本人とアメリカ人の両親)の子どもさんや、日本の会社の駐在員としてアメリカに暮らしている方(日本人が両親)のお子さん達に沢山会いましたが、やはり、どちらかの言語(特に書く事)が強い、弱いは有る様でした。私の息子は、読み書きができる前にアメリカに行きましたので、英語が主言語になってしまいました。現在も日本語の漢字は覚えがよくありませんし、日本語の話し方やセンスは、日本語ネイティブとは違います。恐らく子ども同士でもコミニュケーションを取る際に、私の息子はどっかピントがづれたり、遅れたりしていることは想像できます。当時本人は、日本に戻ってくることをいやがっていました。帰国後、徐々に日本語の学習に慣れて、学校にも適応してきましたが、まだ自分の考えている事を、的確に話したり、書いたりする事では同じ学年の子供たちのレベルには追いついてはいないと思います。これから日本で暮らしていく事を前提に教育を考えるのか、いづれ私の様にアメリカで生活すること前提に教育するのか、まだ方向性が出ていません。来年は中学生ですから、少し方向性を見いだす事を考えなければと感じています。
ところで昨日、私が秋田に戻る前にハーバード大学のマイケル サンデイル教授(政治哲学)の東京大学での出張授業をビデオクリップで一緒に観ました。息子はアニメやその他やわらか系の番組以外の内容には関心がない方ですが、私から無理矢理観てみようと誘いました。実は、数ヶ月前にこの教授の授業で、ハーバード大学での実際の講義ビデオも観ていたので、息子は「またかよ!』という反応を示し、本当に付き合いで観てみることにしたのです。つまらなさそうに観ていた中で、あれ?と思う事がありました。サインデイル教授が学生の質問に対して答える場面で、「通訳の機械がうまく動かないので、もう一度(学生に)言ってくれないか?」と聞き返した場面です。私よりも早くそのサンデイル教授のコメントを聞き取り、笑ったのです。私は、少し遅れて笑ったのですが、多分これが、ある言語の強い、弱いを示す象徴的な一例です。難しい内容ではないけれど、日常的な会話、特に短いフレーズやセンテンス(特にジョーク)を瞬間に聞き取れるかどうかがそのポイントです。私が大学を卒業してからがんばった今日までの約20年のリスニングトレーニングも、あっという間にそのレベルを越えてしまっていたのです。
『完璧』なバイリンガルはありえないと言いましたが、できるだけ自分の意志をスムーズに、的確に『話す、書く』で伝えることができるように、がんばって日本語も英語も努力して上達させていってほしいと願っています。
最近ABCやCNN等では『9.11』10年目の企画として、特別番組を放送しています。『9.11』とはニューヨークの世界貿易センタービルにハイジャックされた旅客機が突っ込み、数千人規模の犠牲者がでたあのテロ事件です。私も鮮明にその出来事を記憶しています。ちょうど今から10年前の2001年9月9日、事件の2日前は、アメリカミズーリ州に滞在していました。日本のある博物館の展示設計のミーティングで、ミズーリには2泊3日の滞在でした。このミーティングが終了すれば、その後1日フリーで観光できる日程でした。その日程を決める際に、私は出発前、日本への帰国便をニューヨークからにするか、サンフランシスコにするか迷いました。ニューヨークは、博物館、美術館が多く、ニューヨークの自然史博物館に立ち寄ってから帰ろうか、もしくはアメリカ人の友人が住んでいるサンフランシスコに寄ってから日本に戻ろうか迷いました。
結局、サンフランシスコの友人と会うために,9月10日はサンフランシスコに滞在しました。その後日本に帰って、自宅で少し寝たのですが、時差ぼけもあり、夜中の2時頃目が覚めて、テレビのスイッチを入れました。そこで、CNNのBreaking Newsの中で飛行機がビルに突っ込む映像を観たのです。これが私の10年前の『9.11』の記憶です。もう一日、アメリカに滞在していたら、空港が封鎖されたのでしばらく帰って来れなかったでしょうし、フリーの1日をもしニューヨーク観光に当てていたらと思うと、本当にぞっとしました。
あれからちょうど10年経ちました。その後私は、家族とアメリカに移りました。ニューヨークもよく行きました。ニューヨークは人のエネルギーが満ちあふれている街で、アメリカの他のどの都市とも比較できないユニークな街です。今日はそのニューヨークの街の風景をテレビを通じて観て、懐かしく感じました。また、仕事ではニューヨークのMuseumの展示を手掛けた事がなかったので、一度やってみたかったなあとしみじみ感じてます。『9.11』を後世に伝えていくためのMuseumが『9.11 Memorial Museum』として今後オープン予定です。行きたいところが、もう一度帰りたい場所が山ほど有ります。
桜中1年生(女子)2名が6月の英検4級に合格しました。この春に中学に入学したばかりですが、語彙力と文法、読解力、そしてリスニング力は、中2レベルに到達しました。この2人にとって、『高校1年で英検2級』は、ほぼ射程距離に入ってきました。私が指示する宿題をほぼ完璧にこなしてくる模範的な生徒たちですので、この結果はある意味では当然かもしれません。部活も、他の教科の勉強も頑張っているようなので感心します。引き続き、英会話クラスと英検対策クラスで更に実力を上げ、2年生で英検3級合格を目指しがんばってください。
英語の学習はスタートが大事です。目標を立てる事も大切です。そして、その目標を達成できたかどうかを確認することも大事です。ですから、イングリッシュプラスワンでは小学生から高校生には、英検を薦めています。英検を受けて、自分の英語力をチェックをしていくことが、将来の大学受験にも明らかに有効です。まず、2級合格を目指しましょう。その後は、時間とやる気のある人は、スピーキング力もチェックする『TOEFL』を受けましょう。更に、本気で英語をやりたい人は、アメリカ人の高校生が大学入学のために受ける統一テスト(国語力テスト)『SAT』に挑戦しましょう。これは日本人にとってはかなり難しいです。そしてその後は、テストのない世界での英語力アップです。終わりがありません。
今年度は、桜小、秋大附属小等の4年生、5年生、6年生が英検クラスを受講し始め、10月と来年の1月の検定試験に向けてがんばっています。
全員一発合格目指してがんばろう!
先週NHKの夜のドキュメンターリー番組に石岡瑛子さんが出演していました。石岡さんは、衣装デザインの巨匠です。石岡さんは、ニューヨークに在住し、30年以上に渡ってブロードウェイや映画の衣装デザインの仕事をし,71歳の今も尚現役で活躍されております。
すごい。
アメリカに留学で渡った人たちの多くは、大学を卒業し、日本にすぐに戻ってきます。様々な要素が重なり合わなければ、アメリカで日本人が仕事を持って生活する事は難しいのです。なぜそうなるかのは私にはよくわかります。しかし、石岡さんは違います。彼女は1人で自分の人生を切り開き、なおかつ東京よりも厳しいニューヨークで第一線の衣装デザイナーとして活躍しています。私は、その足下にも及びませんが、アメリカで競争していくことの大変さを、僅かばかりではありますが身を以て体験しました。自分も才能と情熱、努力と忍耐力のすべて持ち合わせていたならアメリカに残っていたのでしょうが、それを持ち合わせていなかったために、日本に帰ってきてしまったのだなあと無念の思いです。
日本人がアメリカでだれの力も借りずに、1人で自分の道を切り開いていくことは大変困難なことです。しかし、ほんとに自分のやりたい事を見つけて、まっしぐらに突き進んでいけば、夢が叶う国でもあります。私の友人にもアメリカでまだ頑張っている人たちがいます。
71歳石岡瑛子さんはすばらしい。作品はもとより、その生き方に感激しました。彼女こそ真のプロフェッショナルです。
National Museum of American Jewish History がフィラデルフィアに昨年秋にオープンしてました。
Phillyに行ったら絶対行きたい場所です。ユダヤ系アメリカ人の歴史は、今のアメリカを知る上でも非常に重要です。政財界、学術、映画、その他あらゆる産業においてユダヤ系の人々が活躍し、その存在がいかに大きいかを実感します。そういえば、私が当時在籍したデザイン事務所の社長もそのうちの1人でした。普段は全く気にした事がなかったのですが、この博物館のプロモーションビデオを見て改めて思い出しました。「アメリカはJewishが…」さらには「世界は、Jewish中心…?」と思うこともあります。それはあながち外れてないかもしれません。とにかくPhillyにもう一つ観光名所ができたようです。この博物館を訪問する前に、D.Cのホロコースト博物館を観てから行く事を是非お勧めします。この2つの博物館を観れば、世界の歴史の重要な部分が少し垣間見れるんじゃないかと想像します。

「高校生にはTOEFLは難しい。」と書きましたが、他県では違う様です。
1月29日の読売新聞よれば、大阪府ではTOEFLを高校生に奨励しているとの事。以下が記事の抜粋です。
”大阪府が公私立高校で英語検定試験「TOEFLトーフル」を実施して成績優秀校に補助金を配分する「実践的英語教育強化事業」について、府は28日、2012年度からとしていた方針を1年前倒しして、新年度当初予算案に事業費5億円を計上することを明らかにした。平均点が基準点を超えた最大40校を、上位、中位(各12校)、下位(16校)に分け、それぞれ1校あたり1500万、1000万、800万円を傾斜配分する。計画によると、公私立校と高等専修学校の計295校が対象。受験料も一部補助する予定。”
高校生が英語力を高めるためにTOEFLに挑戦することは理想です。国際教養大学のある秋田県の高校生も近い将来、普通にTOEFLを受けて、英語能力を判定することに期待します。
ちなみにTOEFLには英検にはない、スピーキングテストがあります。これが最大の難関です。



