date:10.02.14
私は、こどもの頃から博物館が好きでした。1年半前までアメリカのデザイン会社で”Exhibit Designer “として働いていました。アメリカは私の仕事場としては理想でした。ある意味では趣味と仕事が一緒の世界で生活していたと言えます。当時、私は、この仕事が私の天職であり、この先もずっと続けていきたいと思っておりましたし、そう信じていました。しかし、なぜか今は、日本に戻り秋田に暮らしています。時々、メールでアメリカの同僚から近況を聞く度に、自分だけその世界から離れてしまった空しさを感じることもあります。もう一度アメリカに戻りたいと思う気持ちが、常に自分の中でわき上がってきます。イングリッシュプラスワンを始めてからは、Museumの世界からは完全に離れています。
アメリカに渡ったときは、英語に苦戦したことは言う間でもありません。英語を幼い頃から学んでおけばよかったと悔しく思いましたが、自分には仕事のプロとしての経験とやる気があったため、やっていけたのだと思います。アメリカにいた時も、英語が大事だと感じましたが、自分の得意な分野、好きな分野を見つけて、その道を歩んでいく(自分の人生をより充実させる)ことの方が、より大切だとも痛感しました。『イングリッシュプラスワン』は、ネーミングとしてイングリッシュが先に来ていますが、実は、先に『自分にとって大事なこと』を見つけ、後に、英語を使う時が来たときに、スキルとして役に立つ英語力を発揮することができるようになればと思います。
イングリッシュプラスワンには、こうした意味を込めています。
ところで自分も最近、悲しいかな英語力が落ちてきました。


